AWS Summit 2016 Developers ConferenceでDockerとECSの話をしてきました #AWSSummit

本日、AWS Summit 2016 Developers Conferenceの方でアッベマティーヴィーフレッシュのDockerとECSの話をしてきました。

AWS Summit Tokyo 2016 Developers Conference - アプリ開発・IoT の最新トレンドが集う2日間 - 2016年6月2~3日 グランドプリンスホテル新高輪 飛天会場にて開催

スライドはこちらです。およそ400名ほどのキャパシティでしたが、立ち見も出るほど盛況だったようです。ありがとうございまする。

speakerdeck.com

内容はご参照あれという感じなんですが、AWS SummitということもあってなるべくECSやDockerの突っ込んだ話というよりも、Dockerの門戸を少しでも広げたいなーと思っていたのでDockerのProduction運用のイメージを知ってもらって少しでも不安が解消されたのであればこれは幸いと言う他ありません。

戦利品

登壇の報酬に戦利品をいただきました。

※ちなみに酒は飲めません

雰囲気的なの

雑に写真を貼ります。

※GitHubの中の人にブースに拉致られるの図

今後のアレ

今日発表したのはあくまでFRESHの中でのケーススタディですが、ECSの使い方としてはもっと上の使い方ができるはずです。FRESHがECSを使い始めてからそれなりに経過し、ECSはその間にかなり進歩してきています。 なのでECSと共に、どんどん運用改善していきたいなと思っております。