元同僚のP氏が現在GitHub Japan社にいるのですが、よくSwarmでチェックインしているのを見てSwarmヤクザを自認する自分としては、これは一度チェックインせねば気が済まないということで訪問してきました。
エントランス
ちなみにGitHub Japan社は芝大門にあるビルのワンフロアにあります。
オフィス雑感
数席の執務スペース、MTGルーム、和室、ラウンジスペースで構成されてるシンプルなオフィス。訪問当時はP氏ともう1名だけしかいらっしゃらず、基本的にはリモートワークが多いようです(まあ台風やったし)。
フロアの中央にはオレンジのコンテナっぽい箱があり、Octcatが見下ろしています。実は中身は畳が敷かれた和室になってます。堀があるので脚を下ろせるタイプですね。
和室は事実上P氏の占有スペースになっている模様。さすがと言わざるをえない。こういう和室スペースいいですね。
ラウンジスペースにはポスターが。これはGitHub Shopにも売ってるやつですね。
宝の山
GitHubのステッカーが雑にダンボール箱に入れられていたので、雑に十数枚頂いてきました。あとはOctocatフィギュアと、今はもう売ってないTシャツもらいました。
静かなオフィス
たまに他のスタートオフィスのオフィスとか行ったことあるんですが、集中できる空間を用意できているところが多いのと、とにかく仕事する上において意味の無いものが置かないというのがちゃんと設計されているとこが多い気がします。リモートが確立していれば今回のGitHub Japan社のようなシンプルなスペースで十分なわけですよね。
静かで集中できるスペースを作るという目的で動くというより、本質的に必要なものを突き詰めれば自然とそうなるのが理想といったとこでしょうか。
(参考)弊社
それに比べて弊社といえば、もちろん規模がでかいというのもあるんですがエンジニアやクリエイターがほとんどのフロアにもかかわらず、無駄なものが多いのです。社内キャンペーンのポスターをベタベタ貼ったり(貼りっぱなしで放置される)、Slackにあげれば済む共有資料をやたら紙で配ったり。紙を配らせないために以下のような策を講じたこともw
離席時に勝手に紙を置かせないライフハック - tehepero note(・ω<)
最近の極めつけはこちらでしょうか。
こんな大量の紙誰が使うねん(そこ通れねーし)