iPadをサブディスプレイ化できるDuet Displayがなかなか便利だった件

iPadをMacのサブディスプレイ化するアプリ「Duet Display」を試してみたらなかなか良さ気だったというお話。

Duet Displayは、Lightningケーブルを使ってiPadとMacを有線で接続することによってサブディスプレイ化を実現します。

Mac側の準備

公式サイトにあるDownload DuetのリンクからMac(つまりホスト側)にインストールするアプリをダウンロードします。OSX10.9以上に対応しているようです。

インストールすると、メニューバーにDuet Displayのアイコンが現れます。以下のようになれば待ち受け状態です。

iPad側の準備

App StoreからDuet Displayをインストールします(1,500円します)。

Duet Display
Duet Display
  • Rahul Dewan
  • 仕事効率化
  • ¥1,500

iPadでDuet Displayを実行すると、Connect To Macという画面が出てMacとの接続待ち状態に。

iPadからMacへ接続

LightningケーブルをMac側に接続。今回は第一世代iPad Airを利用してます。

このように、自動でiPadがサブディスプレイ化されれば成功。ちなみにiPadを縦横回転させても自動で調整されます。

解像度の調整

デフォルト(Regular)だとiPad側の解像度が荒い状態なので、Duet Displayの設定で変更可能。Regularに加え、RetinaとHigh Resolutionが選択出来ますが、High Resolutionだと文字が小さすぎてつらたんなので、Retinaが妥当でしょう。

Yahoo! Japanを開いてみるとこんな感じ。iPad側のディスプレイで色々動かしてみても、有線なので遅延はまったくないです。

スクリーンロックが効かないかも?

サブディスプレイ化した状態で「スクリーンをロック」しても、自分のMacbook Pro15 Retinaではディスプレイの輝度が落ちるだけで残念ながらロックされないっていう現象がおきています。ただ、会社のMacbook Pro13非Retinaではうまくいったので機種やOSに依存するかもです。

感想・まとめ

  • これまではAir Displayを使っていて、Wifiでのサブディスプレイ化のため若干ラグがあったけどDuetは有線なので自然に使えて(・∀・)イイ!!
  • 領域的にガッツリ作業する用のディスプレイというよりも、メーラーとかブラウザとか常時表示しておきたいアプリ用のディスプレイとして向いてる。
  • タブレットスタンドがあると良い。ただ、Lightningケーブルを接続するため、縦置きするにはスタンドを選ぶので注意。
  • ご自宅で眠っている**文鎮**(iPad)を気軽にサブディスプレイに!