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フリーランスを辞めて3年たったのでとりあえず所感

2015年も早10月になりました。業務充実しすぎてしばらくブログ書けてなかったゴミです。すいません。

思えばフリーランスから足を洗い、道玄坂の緑の会社に入社してちょうと3年ということになります。ちょうど29のときでした。

stormcat.hatenablog.com

まー、エンジニアの働き方やらワークライフバランス?が叫ばれる昨今でありますので、実際どのように変わったのかを書いてみようと思います。

技術的チャレンジ

フリー時代にSNSやってたとこでScalaにトライする(2011年くらい)っていうことをやらせてもらったことがあるけれど、そんなのを許容してくれるような所はほとんど無いです。常駐で技術的に攻めてるプロジェクトに入ったとしても、それをフリーランスが主導できるなんてケースはかなり稀です。今はまさに逆の立場になったわけだけど、よほどその人しかできないようなスキルを持っているようなケースでもない限り任せたいなんて思わないでしょう。

受託で持ち帰って納品する場合はもっと無理ゲーで、やはりどうしても手堅い構成になってしまいます(納品先で運用する人が困らない状況にしとかなきゃならない)。

それに対して今はWebサービススマホアプリを作ってるわけで、価値のある高い品質サービスを作るためには必然的に新しい技術が選択されやすくなる(もちろん新技術至上主義ではない)。まあそれを期待して入社したわけだけど、この目論見は完全に正解でサーバ・フロント・インフラそれぞれのレイヤーで幅も広がったし深みも増したと感じてます。

フリーでは絶対にやれないと言う気は無いですが、相当な自己研鑚力求められると思うし、こういう環境にいた方が圧倒的にチャレンジできるチャンスがあるかと思います。

もちろん色んな人を巻き込んで行かないといけないわけなので、技術的チャレンジと教育はセットで考えています。ちなみに今作ってる(もうすぐ公開される)サービスはフルDockernizedされていますが、みんな楽しくドッカードッカーしています(^ω^)。

在宅ワークはかなり退屈だった

フリー時代は常駐もしてたけど、持ち帰りで在宅でも結構やってました。在宅ワークに夢を抱く人は本当に多いけれど、まあそんなに夢見られてもって感じですよ・・・

何と言っても在宅の問題点は、業務以外のイベントがほとんど発生しないということにあると思います。常駐だったら色々誘ったりしてもらえるけど、物理的に作業空間が別れるだけであっという間に孤立できます。 人間ってやはり近くに居る人達から刺激をもらったり、またその逆もして高め合っていくものだと思うので。なので自分は1ヶ月で飽きました。

まあ仙人みたいな人なら良いと思うんですが、在宅ワークが夢ですとか言って一つのゴールにしちゃうような人は本人は満足かもしれないけど、いつの間にか伸び悩んでしまうとか、取り残されてたってことが起きうると思います。あくまで生活に負担をかけずにパフォーマンス出すための一つの手段です。

まあ通勤面のメリットはありますが、そもそも渋谷から2駅圏内に住んでるので通勤の負担ほとんどないですしねぇ・・・。あと、台風のときに無理して来い!なんて言う頭おかしい会社じゃないですし。

収入とか福利厚生

これはちょっとセンシティブな話なのでちょっとオブラートにしときますが、まあフリー時代と生活レベル変わってないので個人的にはまあいいかって感じです。最低でも1, 2年先のシミュレーションをしておくと良いと思います。フリーやってて一番凶悪だと思ったの予定納税ですね。アレはヤバイ。

まあ福利厚生とかもあるので単純に比較はできないですよね。弊社は有休の他に休んでファイブ(特別休暇)とかあるのでその気になれば1ヶ月とか休めます(もちろん時期によるけど)。

個人的総括

  • フリーを辞めたことで、報酬だけでは得難いものをたくさん得られた
  • まあこれだけの組織にいるわけなのでたまにムカつくこともあるわけですが、まあ別に一晩寝たら忘れてるようなレベルのことばっかりだし特に支障はない
  • たまに会社員自由無くてプゲラとか言ってるフリーの人いるんですけど、ちゃんと成果さえ出してれば働き方という意味ではかなり自由。組織に属するというより、自分が活動するためのプラットフォームの一つだと思ってる
  • たぶん今後フリーに戻ったりすることはたぶんない(まー1億円くれるとかのレベルでやっと考え始めるレベル)

というわけで転職したいとか、フリーランスの行く末を案じているようなエンジニアの皆様へ。弊社の採用サイトでも貼っておきますね✌( ◔౪◔)✌

www.cyberagent.co.jp