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直感的に推論できるインタフェースが望ましい

インタフェース 設計

ユーザーインタフェースの話ではないです。
フレームワークやライブラリを活用する際、その使用法を調べるためにプロジェクトサイトや記事を参考にします。しかし。お目当ての情報をすぐに探し当てられるとは限りません。その場合はSVNを除いてソースコードをハックして使用方法を割り出したり、ということもこの世界では珍しくはありません。このようなスキルはOSSを多く扱う業務では重宝されるべきであるとは思いますが、多くの時間を浪費しているということは否めないのです。
幸いにもeclipse等のIDEも充実していて、コードアシスト等の様々なサポート機能が用意されています。Javaのコード保管、XMLの要素や属性の保管(DTDやXSDは必要だが)によって選択肢は狭められます。だからこそ、その選択肢からドキュメントを見ずとも直感的に答えを導き出せるよう多くなインタフェースが必要だと考えます。S2JDBCのメソッドチェインな書き方はその代表で、SQLがある程度書けてJdbcManagerの存在を知っていればどの選択肢を選べば良いかが自ずとわかるのです。もちろん、直感できるにはある程度の経験が必要でしょうが、だからこそ直感的に推論できるインタフェースを常に考えるべきだと思います。ユーザーが余計な事を考えついてしまう余地を残さないものを作りたいですね。

ということを「hibernate-tools」を使いながら感じました。templatepath属性とかtemplate属性とか、jpaconfigurationとかanotationconfigurationとか紛らわしいっつうの。