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常にプロフェッショナルであることを忘れてはならない

IT業界 コラム

僕は酒とタバコを一切やらない。近年では決してめずらしいことではないが、まだまだ奇異な目で見る人は多く存在する。
健康のためといえばそうなのだが、その考えはちょっと浅い。正直、ずっと健康で長生きなんてこれっぽっちも考えちゃいない。むしろ自分の理想としては、ダラダラ長生きして晩節を汚すよりも、太く短く生きて散りたい。もちろん、何か一つ唯一無二なものを残した上で。
そのために、自分にとって無益なものはどんどん切り捨て、有益なものをどんどん取り入れ、自分なりに消化してきた。これは常に最高のパフォーマンスを出すための手段であり、プロフェッショナルであるならば、誰もが用意周到に行わなければならない準備なのだ。僕はこれを着実に実行しているだけである。
プロと言うとどうしてもスポーツの世界をイメージする人もいるかもしれないが、どの業界であっても1年目だろうが、10年目だろうがその世界のプロフェッショナルとしての意識を持たなくてはならない。仕事に対して手を抜き、準備を怠った者は経験年数を問わず痛い目を見るのである。
日々の十分な準備という土台の上に、スキルは積み重なっていく。その土台がぐらついていたら、いつまで経っても思うようにスキルは蓄積されないだろう。
僕のこの姿勢に対して感嘆する人がよくいるのだが、当たり前のことをしているだけだ。やるべき事を怠って、回りに不利益を被らせるような存在にはなりたくない。そんな事で褒めてくれるような人は、はっきり言って仕事に対するプロ意識が低い。